『浦戸諸島「海と花の物語」』について
詳しくは活動予定・活動報告のブログをご覧ください。
2021年
新型コロナウイルス感染拡大のため大人数での活動はできませんでしたが、ダリアやアジサイ、ヒマワリをはじめとした四季のガーデンをつくりをしました。また、島歩きも様々なコースを歩きました。
2020年
メインガーデンに白い椅子とキングレットのガーデンが出来ました。
新型コロナウイルスの感染防止のため、少人数での活動に変わりました。
2019年
オープンガーデンみやぎ庭クラブに白いベンチを設置していた\だきフォトスポットを作る。プレートを設置。茶色の火プレート付き階段を設置。林田順平商店様からウリンベンチ3台寄贈。
2018年
オープンガーデンみやぎメンバーによる水仙ブーケつくり。島ハイキングでかあちゃん弁当を提供する。キバナコスモスの種をまく。泉区根のの白石冒険隊に3島案内。母ちゃん弁当を提供し、タネダンゴつくりをする。オープンガーデンマルシェ参加始める。
ヘッディング 6
外部記事掲載
大人の休日倶楽部冊子
(2021年3月号)
宮城県復興応援ブログ
ココロプレス(2015.6.29)
2017年
浦戸小中学校の卒業式、離任式、入学式にクロッカスが次々と咲き喜ばれる。クロッカスツアー当団体が花のまちづくりコンクールで優秀賞として表彰される。現地審査も対応し1400件の名中で5位以内にはいりました。菜の花畑の後にスイセンを植えることになり、畑を耕しみんなで一気に水仙を植え面積がかなり広くなった。浦戸諸島ステイステーションや避難道路が完成し、ボランティアの後の昼食場所に使わせていただき大変ありがたい。
2016年
URの方が撤退するということで共同で椅子の周りに花壇を作り花を植える。椅子のペンキも塗っていただく。恋人の椅子(白)を設置。浦戸中学校創立70周年記念に黄色のクロッカス1万個を学校に植えるクロッカス球根プロジェクトを実施。オープンガーデンみやぎのメンバーの協力を得て行う。
2015年
スイセン球根を桂島高台日陰のスイセン畑の奥の土地を山形大学学生たちに開墾していただきその後、竹の根を取り耕運機で耕しスイセン畑にする。雨降り石標識の場所にも水仙を植える。野々島風の丘、野々島船の待合所にも植える。腐葉土枠を初めて雨降り石入り口に設置。 昼食は石浜の集会所で一品持ち寄りで美味しくいただく。埋立地となる予定の内海勝宅跡のチューリップを堀上宮城復興ブログ「ココロプレス」の取材
2014年
中国人留学生らを案内してスイセン畑を回る、サークル花壇、手前の日陰花壇のスイセンが見事に咲く
2013年
ボランティアにいらしていた新野さんのご厚意により希望の芽2013in夢メッセの無料で参加。以後毎年の参加となる。活動紹介及び寄付物品の販売、後日いただいた会場の苗をプランターに植えて待合所に設置、
2012年
流木材で作った椅子3個を野々島から運び、自動販売機前に設置、ペンキを塗る。画家 前田優光様 個展でのチャリティ金でクロッカスを寄付いただき、ご家族とともたっかさん宅や内海家跡地に植える。
2011年
初めて「花と緑の力で3.11プロジェクトみやぎ委員会」様からチューリップの球根約3000個をいただき、桂島の内海勝様宅跡地に植える。
野々島の鈴木様宅跡地、椿のトンネル入り口にも植える